歯列矯正は健康保険が利かない? | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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矯正治療は、自費診療(保険外診療)が基本です。
例外的に手術を必要とする顎変形症や口唇・口蓋裂のような
一部の治療に限り、健康保険が適応されます。

顎変形症は、上顎と下顎が上下左右、前後に大きくズレている状態。
骨格性の受け口などは適応されることが多くあります。
大人の場合は、外科的な治療との組合わせが必要になります。

ただし、顎変形症で健康保険が使えるのは、「顎口腔機能診断施設」の
認定を受けている施設に限ります。
その場合は、矯正治療費のほか、外科手術費、入院費にも健康保険が適応されます。

口唇・口蓋裂は、日本人で約500人に1人の割合で出現する先天異常で、
口唇裂はくちびるが、口蓋裂は上あごが、生まれつき割れている状態のことです。

私どもでは、顎変形症、口唇・口蓋裂などの手術ケースは
顎口腔機能診断施設の提携病院や大学病院を紹介させていただきます。

子どもの矯正治療にかかる費用は、医療費控除の対象となります。
大人でも咬み合わせ等、機能的に治療が必要だと判断し、医学的な病名がついた場合は控除の対象となります。
確定申告をして、医療費の一部が還付されますので、領収書は必ず無くさないでください。
還付される金額は、個人の「所得税率」によって異なります。
詳しくは税務署のホームページを参考にしたり、問合せいただくのが良いでしょう。

2014年2月18日



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