受け口を治したい | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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受け口でお悩みの方が多くいらっしゃいます。
問合わせや相談に来られる方も非常に多いです。

受け口には、2通りの原因があります。
一つは、機能性の受け口です。前歯で噛む癖があると下顎が前に出てきます。
また、かみ込む時に下顎が前歯に誘導されて前に出てきます。

こうした機能性の受け口は、顎の骨に問題があるわけではないので
子どものうちに前歯の傾きを矯正すると治ります。

もう一つの原因が、下顎が大きい骨格のアンバランスによるものです。
この場合は、成長に合わせて上顎の骨が前方へ大きく成長するように力を加えます。
下顎が大きく突き出している場合、矯正治療だけでは限界があります。
また大人の場合は、上顎の成長を利用することができません。

こうした場合は、矯正治療のほかに、下顎の一部を切断し、後ろに下げる手術が必要になります。
上顎が引っ込んでいる場合には、上顎を前に出す手術も加えます。
10日から2週間程度の入院が必要で、術後約1週間、上下の歯をワイヤーで縛り固定します。

手術は一般的に、装置を半年から1年半の間つけて、上下の歯並びを整えてから実施します。
手術後も咬み合わせの微調整をするために矯正を続けます。

下顎が大きく出ていて、「顎変形症」と診断された場合は、
顎口腔機能診断施設の認定を受けた施設でなら健康保険が使えます。

2014年2月24日



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