子どもの指しゃぶり 歯に対する影響 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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子どもの指しゃぶりというのは、
歯列に影響を与えるという点で好ましい習慣ではありません。

5歳を過ぎても止められない子どもは、
アゴの骨格形成に影響してしまうことがあり、
永久歯に生え変わるときにも、歯並びが悪くなってしまうことがあります。

指しゃぶりの原因は、大きく2つあります。

・ひとつは眠気です。
子供は眠くなると心を安らげるために、お母さんのおっぱいを呑んでいる状態と
同じような状況を求めます。そこで、お母さんのおっぱいに代わるものとして自分の親指を使います。
親指は、お母さんの乳首と大きさが同じくらいで、しかも簡単に口に運べて吸いやすい形状をしています。

・もうひとつは、寂しさです。
寂しくなると、遊び相手や話し相手が欲しくなります。
ですが、相手が居ないと精神的に少し不安定になります。心のすき間を埋めるために指しゃぶりをして
落ち着こうとするのです。一種の精神安定剤の役割といえるでしょう。

この2つが原因で共通しているのは、子どもが心を落ち着かせたい、安らぎたいと思っているときに
無意識のうちに指しゃぶりが起きてしまっているということです。

ちなみに、子どもがまだお母さんの胎内にいるときから、実は指しゃぶりが始まっているとが
明らかになっています。

2014年3月27日



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