子どもの指しゃぶりを止めさせるには | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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指しゃぶりを止めさせる上での注意点として、
子どもと同じ目線の高さで話しながら、
子ども自身が止めたいと思える環境作りが重要だと考えます。

親として、子どもの体を心配して止めさせるわけですが、
頭ごなしに叱って止めさせようとしても子どもは理解できません。

逆に周りが焦ったり、急かしたり、押し付けたりと
無理矢理止めさせようとすればするほど、子どもにとってはストレスとなり
かえって悪影響を及ぼしてしまうでしょう。

まずは、子どもと一緒に指しゃぶりの症状を見て、
「指しゃぶりを続けていると、これがもっとひどいことになっちゃうよ」と諭してあげましょう。
すると、子どもはまず、「指しゃぶり=悪いこと」と認識するようになります。
そして、「ママと一緒に頑張って止めようね」と優しく止めることを勧めましょう。

また、少しでも指しゃぶりをしていないことを褒めることも忘れてはいけません。
子どもにとって、褒められるということは、非常に効果のある精神安定剤になります。
褒められて嬉しくなれば、また褒められるように褒められることをしようとするものです。

それでもなかなか素直に止める意思を持ってくれない場合は、市販の指しゃぶり防止対策グッズなどを
試してみるのも一つの手段ですし、育児センターや小児科へ相談するのも良いです。

2014年3月31日



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