思春期の矯正治療の必要性と特徴 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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中学、高校の6年間は、永久歯列が完成・安定する時期です。
この時期は、身体の成長が著しい時であるように、
顔やアゴの領域でも、その人の顔貌・かみ合わせが出来上がります。

永久歯といっても、生えてから間もない場合は、ムシ歯になりやすいので注意が必要な時期です。
ホルモンの変化により、歯肉も炎症を起こしやすい場合があります(思春期性歯肉炎)

また勉強や遊びなどで生活が不規則になると、その悪影響は口の中に即座に現れますので、
規則正しい生活を心がけることが大切です。

思春期は、永久歯列が完成したといっても心と体が非常に不安定な時期です。
10代中盤から後半にかけて顔貌が大きく変化・完成するので
学童期から矯正治療をした場合も、この時期までの確実なフォローが必要となります。

また骨格的な反対咬合(受け口)を外科治療で治す場合も、
この時期を過ぎて成長を終えてからとなります。

思春期は、心と体の成長がアンバランスで、子供から大人へと変貌していく時期です。
身体は大人の準備をしているのに、心が追いついていけないといったことから、
自分の体の変化を素直に受け止めたりすることもなかなかできない時期でもあります。

くわえて、異性への感心も高まる為に、美意識なども芽生えます。
従って、歯並びや体形などにコンプレックスを感じ始めることもよくあります。

そのコンプレックスから、対人関係に消極的になってしまったり、
すぐに短気を起こしたりと、身体的にも精神的にも悪影響となる要素がたくさんあります。

2014年4月28日



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