精密検査で診断する内容 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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どんな病気の治療でも、いきなり注射をされたり、薬を飲まされたりすることはありません。
悪い歯並びにも、さまざまな原因があり、なぜ現在のような状態になったのかを調べて、その原因に応じた治療をしていきます。

そのためには、まず問診をして、今までどのような病気をしたか、事故や外傷があったかなどを調べます。
そのうえで、歯や歯肉、舌の形や動き、粘膜、顎関節、顔や肩の対称性、発音などの状態を見て、問診のときに得られた情報となにか関連がないかどうかを考えます。
そこで、今後どのような検査が必要かが決まります。

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まずは、顔と口元の写真を撮ります。
正面、笑、横顔、口元(Eライン)の4枚です。

「正面」は、顔の左右のバランスや対称性を見ます。

「笑」では、自然に笑ったときの顔面の表情に注目します。

「横顔」ではおもにプロフィール、特に口元とEラインとの関係を重視します。

「Eライン」とは、鼻の先と顎の先を結んだ線のことで、バランスのよい場合は、Eラインの内側に上下の唇の先が接します。

ロの中の写真(歯の写真)も撮ります。上顎、右側、正面、左側、下顎の五枚です。治療前の咬み合わせ、歯肉、舌などの状態を見ます。

歯型:白い石膏などで、上下のアーチの歯の型をつくります。上下の前歯、奥歯の順み合わせ、中心のズレ、歯と顎のバランスなどを見るためにとくに重要なものです。

レントゲン:頭部のレントゲン(セファログラム)、歯のレントゲン(パノラマ)なども撮ります。頭と顎と歯の関係を診断します。

2014年7月14日



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