治療方針の説明について | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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検査の結果から、患者さんは自分の症状について、自分の歯並びの特徴や問題点の説明を受けることになります。

例えば、不正咬合と言われてもタイプによってまったく異なります。もしも受け口であれば、前歯の咬み合わせが普通と逆になったりしています。

また治療法もタイプによって異なり、同じ受け口でも上と下のアゴの大きさが極端に異なっている場合は、外科手術をおこない骨を削らなくてはいけません。

日本人の場合、歯が少し前に出ている(前突:ぜんとつ)やガタガタの歯(叢生:そうせい)の方が多いです。治療方針の中でも気になるのが、抜歯が必要になるかどうかです。患者さんで、歯を抜いて矯正をしなくてはいけないの!?とビックリされる方も稀にいます。

その他、抜歯にはどの歯を抜くのか。装置はいつ頃に装着するのか。どのくらいの期間使うのか。その結果どの程度までなら治るのか。などなど・・・気になる事は、その場で聞くようにしましょう。

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また歯根吸収や歯槽骨レベルの低下、顎関節症など治療に対するリスクについてもきちんとした説明を受けられることも大切です。

成功率が低い治療や処置については、あらかじめしかるべき情報を提供しなくてはいけません。インフォームド・コンセント(説明と同意)というのが、最近注目を集めています。

2014年7月22日



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