矯正歯科で使う装置や器具 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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近年は、さまざまな種類の矯正装置が開発されてきました。人それぞれの不正咬合と患者さんのニーズによって矯正装置を使い分けますが、万能でもっともよく使われているのは、表からの矯正器具です。

この固定式の器具も、それぞれに名称があります。

まず、バンドと呼ばれるものです。第一大臼歯に金属製のバンド(輪っか)をはめます。このバンドの外側には、チューブというものがついており、チューブにあいている穴にワイヤー入れて止める役割をします。

次にブラケットと呼ばれるものです。従来からある金属製、近年ではセラミック製やプラスチック製、白色や半透明のタイプが目立ちにくいと人気です。またシャッター式になっていて、定期的なワイヤーの交換が簡単に出来るブラケットなどもあります。

次にワイヤーです。ブラケットの中央には溝があり、ここにワイヤーを通します。ワイヤーもさまざまで、白くコーティングされたものなどもあります。極力目立ちたくないな・・・とお考えの方には最適です。

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ワイヤーには弾力性があります。この弾力を利用してブラケットやチューブを通して、歯槽骨に伝わり歯が動くということになります。ワイヤーを定期的に変えて、時間をかけて少しずつ歯を動かしていきます。

2014年7月28日



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