ドイツの研究チームが圧力センサー内蔵の歯列矯正器開発中 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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歯の矯正と聞くと、矯正中の外見や痛み、治療に1年以上かかるなど、色々と改善出来ないものかと思う点があると思います。

最近、EE Times Japanというサイトのニュース記事で見たのですが、ドイツの研究チームが、圧力センサーのチップを内蔵した歯列矯正器具を開発しているそうで
す。

圧力センサーを内蔵することで、1本1本の歯にかかる力を矯正歯科医が把握できるようになっているそうです。

このシステムは、半導体チップに24個の圧力センサーを集積することで、チップ表面で面内応力成分の分布図を2枚作り出す仕組み・・と記事には書かれています。

この圧力分布図作成システムによって、矯正歯科医は精密で正確な圧力の情報を入手できるようになるので、より効果的な治療を施せるようになるのではないかとのことです。

米国内ではおよそ450万人が歯列矯正器を装着しているそうです。
近い将来、このシステムが実用化され、矯正器具はハイテク機器でコントロールされるようになるかもしれませんね。

歯科治療の発展は、本当にスピードが速いので、早く実現することを願っています。

2011年3月2日



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