大阪 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

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本日は、京都市から出っ歯の矯正相談でご来院されました。

「前歯の前突とそれに伴って鼻の下が出ていること、下の歯並びが気になる」とのことでしたので、しっかりとご希望をお伺いし、次のような3通りの治療方法をご提案しました。

1.一般的な抜歯をして治す矯正

上下の4番目の歯を、左右一本ずつ(合計4本)抜歯して歯と歯の間にスペースを作り、前に出ている前歯を後ろに下げる。矯正治療ではポピュラーな治療なのですが、この方の場合は1本ずつの抜歯では十分なスペースを確保できないため、左右4番目と5番目2本ずつの抜歯をするほうが効果的であるとご説明いたしました。
前歯を後ろに下げるためには、奥歯を固定源にする為、奥歯が前に行ってしまって前歯が下がる量が減ってしまいます。それを防ぐために、小さいインプラントを埋め込んでそこを固定源にすれば効率良く下がりますので、それもした方が良さそうです😊

小さいインプラントを使う方法(ミニスクリュー)についてはこちら→

2.抜歯をせず歯をスライスして治す矯正

数本の歯の両サイドを0.5ミリずつくらいスライスし、少しずつスペースを作って、全体的に少しずつ歯を後ろに下げて、前歯を引っ込める。

スライス矯正については詳しくはこちら→

3.セットバックという、顔全体の骨格を治す治療

*「上あごの骨セットバック法(出っ歯の方)」は、上あごの4番目の歯を抜いてその根っこの先まで骨を削って取り、上あごの前方から骨を取ったところまで水平に骨を切り、前歯の部分を骨ごと後ろに下げます。
この手術はお口の中から行うのでお顔に傷は全く残りません
上あごセットバックについて詳しくはこちら→

この方は、下あごも少し受け口で、上あごを引っこめるのであれば、それに伴って下あごを後ろに下げるほうがより効果的且つご希望のフェイスラインに近づけることができるので、次の「下あごの骨セットバック法」を同時に行うことをお勧めしました。

*「下あごの骨セットバック法(受け口の方)」は、下あごの4番という歯を抜いてその根っこの先まで骨を削って取り、下あごの前方から骨を取ったところまで水平に骨を切り、前歯の部分を骨ごと後ろに下げます。そして、あご先だけが前に残ってしまうので、あご先も削って取ります。

骨格ごと受け口を治したい方や、歯の反対を治すだけでなくアゴ自体を引っ込めたい方、
1日で治したい方(寝てる間に2時間で治る)、入院までして手術したくない方(日帰り手術です)、ワイヤーの矯正を伴う外科手術をしたくない方にお勧めです。

下あごセットバックについて詳しくはこちら→

どちらも、梅田クローバー歯科に併設のクローバー美容クリニックでの美容外科手術になりますが、直接、お顔の骨にアプローチして、外科的に骨を切除して治す治療法です。

美容外科手術の選択肢もあるとわかり、選択肢が増えたことに大変満足されておりました。

患者様のご希望にできるだけ近づけることができるよう、時には今回のように美容外科手術もご提案をしていきます。

2018年2月21日


年末年始休診のお知らせ

誠に勝手ながら2016年12月30日から2017年1月4日まで休診させていただきます。
年始は1月5日より、通常通り診療開始いたします。

2016年も残り僅かとなりました。
本年もおかげさまで多くの患者さんにご来院いただき、誠にありがとうございました。
来年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
皆様どうぞ良い年をお迎えください。

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大阪矯正歯科センター

2016年12月29日



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