9月 | 2011 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

illust1441_thumbマウスピースといえば、スポーツ選手が使っているマウスピースを思い浮かべます。

スポーツ競技で力を発揮する際に、ぐっと歯を食いしばるため、無理な力から歯を守る役割があります。

そのほかに、最近では歯列矯正に使うことも増えてきました。

歯列矯正といえば、歯の表面にワイヤーをつけるのが一般的なやり方でしたが、ワイヤーが目立って見栄えが悪いのと、歯磨きがしにくい、発音がしにくい、口が開けづらい場合がある、自分で外せない等の理由で、ワイヤー矯正は敬遠される傾向にあります。

それに代わって、マウスピース型の歯列矯正装置が人気です。

また、顎関節症の患者さんに、顎の痛みをやわらげる目的で使う場合もあります。

睡眠時無呼吸症候群の患者さんが、眠っている間に舌根部が落ち込んで呼吸を邪魔することのないよう、下顎を前に出す目的で、マウスピースをはめる場合もあります。

そして、完全にずれた顎のリハビリのために使用する場合もあります。

完全にずれてしまった顎が、ずれに合わせたマウスピースをはめることで、1年間で咬み合うようになったという症例があります。

口にはめるだけで、しかも取り外しが出来るもので、ここまで治療できるのは驚きです。

マウスピースについての話題でした。

2011年9月22日



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