1月 | 2012 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

illust279_thumb 歯周病は大人がかかる病気と思われがちですが、最近では子どもも歯周病予備軍である歯肉炎の子が増えています。歯肉炎にかかると、歯ぐきが赤くはれて歯磨きのときに血が出やすくなります。子どもの歯肉炎には不潔性歯肉炎とウィルス感染による歯肉炎、萌出性歯肉炎があり、不潔性歯肉炎は歯垢の塊を歯ブラシで取り除くことによって治ります。ウィルス性の場合は高熱を伴うことが特徴です。萌出性歯肉炎は歯が生え始める時に一時的になることがありますが、清潔にしておくと自然に治ります。
炎症がひどい場合は歯科医院で診てもらいましょう。以下は子どもたちの歯肉炎予防に関する記事からの抜粋です。

【子どもたちの歯肉炎予防】
考え方
1.学校における歯肉炎の診断
学校歯科医の活動指針(社団法人日本学校歯科医師会,平成8年)によると,学校で行わる歯・口腔の健康診断における歯肉炎の診断は,歯肉の炎症状態について診査して,以下のように示されている.①異常なし,②定期的観察が必要,③専門医(歯科医師)による診断が必要の3つに区分する.さらに,改正では,G0,Gが導入された.プラークと歯肉の状態を総合的に判断して,
①歯肉に炎症のない者
②GO=歯周疾患要観察者(歯肉に軽度の炎症症候が認められるが,歯石沈着は認められず,注意深いブラッシングを行うことによって炎症症候が消退するような歯肉の者)
③G=歯周疾患のある者(歯科医師による診断と治療が必要な歯周疾患,具体的には,歯石沈着をともなう歯肉炎の者や,歯周炎,増殖性歯周炎が疑われ,精密検査と処置を必要とする者)
GOに対しては,学校においても適切な健康教育を事後指置として行う必要があり,できるだけ半年後に臨時の歯・口腔の健康診断を行い,経過観察をする必要があると記されている.(2004 現代の治療指針引用)

歯や歯茎の色や形がおかしいなと思ったら、すぐに歯科医の診察を受けてください。専門家の手によって簡単に治る場合もありますし、放っておくと大人になって歯並びがガタガタになったり、歯の悩みに繋がります。大阪矯正歯科センターでは無料で電話相談を行っています。専任のカウンセラーがお答えしますので、お気軽にお悩みをお話ください。

2012年1月30日



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