2月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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矯正治療の期間や通院の間隔は気になるところです。
成人の場合、歯並びを治すのに2年から3年、その後の保定期間も同程度、
通院の間隔は月に1回程度。というのが平均的とされています。
ただし不正咬合の程度や抜歯するか、しないのかによっても大きく異なりますので
歯科医に自分の歯の状態を診てもらう事が大切です。

流れは、初診で歯並びとかみ合わせの視診を受けます。
悩みを相談し、疑問を事前に確認します。担当医との相性も見極めます。
次に精密検査を受け、具体的な治療法や期間の説明を受け納得すれば契約します。

器具を付けて少しずつ歯を動かしていきます。
この間の通院間隔は、月に1回程度でワイヤーの調整や交換をします。
平均2年から3年。軽度の不正咬合なら1年半くらいで終わる方もいます。
また歯が動く速度も個人差があります。年齢がかさむほど歯が動きにくくなることも多くあります。

目的とする歯並びとかみ合わせになったら、矯正器具を外し、動かした歯を安定させるための
保定治療に移行します。リテーナーと呼ばれる専用の器具を装着し、
3ヶ月から6ヶ月に1度の割合で通院し、経過観察をします。
リテーナーには、マウスピースタイプ、歯の裏側に固定するタイプなど数種類あります。

保定期間は通常、歯を動かした期間と同程度かかります。

2014年2月21日


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近年、子どもの患者さんが非常に増えています。
正しい歯並び・かみ合わせに関心が高まり、とても良い傾向だと思います。
早く治療した方が良い例が多いです。

かみ合わせや歯並びの悪さは、歯だけではなく、顎の骨格に問題があることが多いです。
顎の成長が終わっている大人では、歯の移動だけで治すしかなく、
効果にも限界もあります。

一方、子どもは、顎の成長を利用できます。
例えば、下顎の骨が上顎の骨に比べて大きい場合であれば、上顎の骨を前方へ大きく成長するように
矯正装置で力を加え、歯列や顎の幅を広げて、歯の並ぶ場所を作ります。
これができるため、抜歯をせずに治療できる可能性も高くなります。

子どもの矯正治療は、乳歯と永久歯が生え変わる、6歳から8歳くらいまでに始めるのがよいです。
これを一般的に第1期治療といいます。顎の成長を利用した治療が中心です。

次にすべて永久歯が生え変わるタイミングで、第2期治療に移ります。
ここでは、マルチブラケットなどで歯を移動させて、最終的なかみあわせを完成させます。
このように、第1期から始めると、顎の成長を利用できる半面、時間は長くかかります。
ただし抜歯しなくていい可能性が高くなるのが最大のメリットです。
また大人のように、ブラケットで大きく歯を動かす必要もないので痛みも軽減されます。

いずれにしろ、気になる点があれば、
6歳から8歳くらいの時に、矯正歯科に診てもらいましょう。

2014年2月21日



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