2月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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「歯並びで第一印象が左右されると思いますか?」という質問に対して、
約72%の人が、「思う」「やや思う」と答えているデータがあります。
イメージが大切な芸能人の方は、歯並びがキレイな方が多いです。

以前にハリウッドの大物俳優が矯正装置をつけたままメディアに登場して注目されたことがありました。
日本でも人気の女性ミュージシャンや若手の実力派女優さん、スポーツ選手、タレントさん、
お笑い芸人の方まで器具を付けているのをテレビで見て、「おっ!」と思いました。
いまや器具を付けているのは恥ずかしい・・というのは一昔前の考えなのかなと思います。

また知らぬ間に歯並びがキレイになっている人もいます。
モデルさんとかですと、歯をキレイに治すように!と事務所に言われる事もあるそうです。
歯を全体的に削り、人工の差し歯をかぶせる方法で治している人も多く見ます。
これだと、短期間で歯の色や形、歯並びを変えることができます。

ただし私どもは専門家なので、この差し歯ならだいたい見分けがつきます。
人工物なので、何となく不自然な感じがします・・・職業病ですね(笑)

また「短期間でキレイに」と言われると、つい飛びついてしまいがちですが、
安易に考えず、よく調べて判断することが大切です。

2014年2月18日


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テレビや雑誌などで、肩こりや頭痛の原因が咬み合わせによるもの??
と最近よく取り上げられているのを目にします。昨日のテレビでも放送されていました。

肩こりや頭痛の原因が、咬み合わせの悪さにある場合は
歯列矯正で治ることもあります。

食べ物をかみ砕くときには、頬の後ろ側にある咬筋(こうきん)や側頭筋などの
咀嚼筋(そしゃくきん)を使います。正しい位置で噛めていないと
左右の咀嚼筋の使い方のバランスが悪くなり、一部の筋肉に負担がかかることがあります。
これが肩こりや頭痛を引き起こす原因になることがあるのです。

その場合は、正しい位置で噛めるようになれば、肩こりや頭痛の解消につながることもあるでしょう。
日本臨床矯正歯科学会が、2009年に実施した調査によると、矯正治療を受けた837人のうち、
肩こりや頭痛が改善された人は、約14%の117人、そのうち40代の方が38%いたそうです。

ただし、肩こりや頭痛が咬み合わせと関係があるかどうかは、
科学的に立証されているわけではありません。
これらの症状は、頸椎や脳に原因があることもあります。
自己判断せず、医療機関で診断を受けてください。

咬み合わせ良さは、将来的に歯を多く一つの因子といえます。
虫歯や歯周病の予防につながり、歯磨きがしやすく、唾液の流れもよくなります。
その点からも矯正治療の意義は大きいです。

2014年2月17日


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患者さんから、「顔が変わったりしませんか?」
「小顔になりますか?」などの問合せをいただきます。

骨格が変わるわけではありませんので、小顔になるか?と言われると断定はできませんが
フェースラインがスッキリして、顔が小さくなったように感じると言われる患者さんは少なくありません。
横顔がスッキリするので、表情が変わる方が多くいらっしゃいます。
口元の印象が変わるので、イイ意味で雰囲気が変わる方は多いように感じます。
(あくまで個人的な感想ですが。。)

歯並びが整っているかどうかの目安の一つに、
Eライン:エステティックラインというのがあります。
これは、鼻先と下あごの先端(オトガイ)を結んだラインのことをいいます。

日本人の大人の場合、横から見て、上唇がEラインより少し内側にあり、
下唇がほぼライン上にあると、Eラインが整っているとされ、口元がスッキリして見えます。
矯正治療によって歯並びが整うと、横顔をEラインに近づけることが出来るのです。

また咬み合わせが整ってくると、顔の筋肉をきちんと使えるようになるので表情も変わってきます。
出っ歯の方で、「アゴに梅干しみたいなシワができる」とお悩みの方がいらっしゃいますが
口を閉じようと筋肉が強張るために起こる現象です。
出っ歯を引っ込めて正しい咬み合わせになれば症状も改善します。

2014年2月14日


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「器具を一時的に外してもらうことは出来ますか?」
といった問合せをいただきました。
結婚式や面接など、大切な日に器具を外したいとお考えのようです。
長い治療期間には、さまざまなライフイベントが訪れるので、お気持ちはよく分かります。

結論から申しますと、出来なくはありませんが、歯に良いことではありません。
接着剤で付けているブラケットを意図的に外したり付けたりすると
歯が損傷するので注意が必要になります。また治療期間の延長にもなります。
それに加え、着脱費用が別途必要になってきます。
患者さんにとって、何一つメリットはありません。

ですので、上記のような事が気になる方には
取り外し式の「マウスピースタイプ」や固定式の「裏側矯正」をおすすめします。
目立ちにくかったり、取り外しが可能なタイプであれば、
外す必要も、追加費用も、歯にダメージも与えることもなく問題が解決します。
人にもばれずに大切な日を乗り越えられます。

ただしマウスピースタイプは、抜歯ケースの場合、マウスピース単体での治療は困難ですから
そのような方は裏側矯正が良いでしょう。器具によって治せる不正咬合の範囲が限られています。
お悩みがあれば、担当の歯科医にご相談ください。

2014年2月14日


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先日、メール相談でこんな問合せがありました。
「歯並びの相談にいったら、あごの骨にネジを埋める」と言われて
怖くなってどうしようか悩んでいます。。。といった内容です。

パッと聞いただけでは怖いですが、合理的な治療法ですし、
大がかりなことはありませんのでご安心ください。

「インプラント矯正」とか「ミニスクリュー」と呼ばれますが、
直径1.5mm、長さが7mmから8mmの小さなネジのようなものです。
身体にやさしいチタンで出来ています。

あごの骨に埋め込み、それを固定源として歯列を奥に移動させたり
押し上げたりすることができます。
例えば、奥歯を咬み合わせた時に、上下の前歯が咬み合わない「開咬」の場合でも
従来では手術が必要だったようなケースも、手術をぜずに改善できるケースが増えました。

従来、奥歯を移動することはできませんでしたが、インプラント矯正を「アンカー」として
利用することで可能になりました。

最後に、たまにある質問なのですが、インプラント矯正だけで治る??安い。。
と思っている方が少なからずいらっしゃいます。
基本は、ワイヤー矯正の補助的な役割をするネジです。
主に歯を引っ張るゴムをひっかけるフックのような役割をしています。

ワイヤーを張った上での「補助装置」ということをご理解ください。

2014年2月13日



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