3月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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指しゃぶりを止めさせる上での注意点として、
子どもと同じ目線の高さで話しながら、
子ども自身が止めたいと思える環境作りが重要だと考えます。

親として、子どもの体を心配して止めさせるわけですが、
頭ごなしに叱って止めさせようとしても子どもは理解できません。

逆に周りが焦ったり、急かしたり、押し付けたりと
無理矢理止めさせようとすればするほど、子どもにとってはストレスとなり
かえって悪影響を及ぼしてしまうでしょう。

まずは、子どもと一緒に指しゃぶりの症状を見て、
「指しゃぶりを続けていると、これがもっとひどいことになっちゃうよ」と諭してあげましょう。
すると、子どもはまず、「指しゃぶり=悪いこと」と認識するようになります。
そして、「ママと一緒に頑張って止めようね」と優しく止めることを勧めましょう。

また、少しでも指しゃぶりをしていないことを褒めることも忘れてはいけません。
子どもにとって、褒められるということは、非常に効果のある精神安定剤になります。
褒められて嬉しくなれば、また褒められるように褒められることをしようとするものです。

それでもなかなか素直に止める意思を持ってくれない場合は、市販の指しゃぶり防止対策グッズなどを
試してみるのも一つの手段ですし、育児センターや小児科へ相談するのも良いです。

2014年3月31日


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指しゃぶりをしている時の子どもの心理状態は、
不安であったり、寂しかったりと精神的に不安な状態であることが言えます。

そんな時に、精神を安定させている指しゃぶりという行動自体を、
子どもにしたら意味も分からず、頭ごなしに止めさせられると
ストレスが溜まってよくありません。

そういう時の子どもは、親が見ていない時にだけに隠れて
こっそりしようとしたり、何か他の癖を身につけてしまったりしています。

また一部の子どもは、親の目を引くための行動として、指しゃぶりをしているとも言われています。
指しゃぶりをしているとお母さんに怒られるけど、お母さんを自分に注目させることは出来ると考えて、
悪い事とは分かっていながらしてしまうのです。

小さい子どもながら、罪悪感や劣等感を感じてしまうことは
精神教育上において、非常に悪影響と言わざるを得ません。

指しゃぶりをしている子どもを見たときは、まずなぜ指しゃぶりをするのかを考えてあげて、
その原因となっていることを改善させてあげるのが、本当の課題なのだと思います。

小さいころの指しゃぶりが原因で、不正咬合になっている方も多くいます。
歯並びでお悩みの方がいらっしゃれば、一度ご相談ください。

大阪矯正歯科センター 歯科センター相談窓口 TEL:0120-505-589 

2014年3月28日


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子どもの指しゃぶりというのは、
歯列に影響を与えるという点で好ましい習慣ではありません。

5歳を過ぎても止められない子どもは、
アゴの骨格形成に影響してしまうことがあり、
永久歯に生え変わるときにも、歯並びが悪くなってしまうことがあります。

指しゃぶりの原因は、大きく2つあります。

・ひとつは眠気です。
子供は眠くなると心を安らげるために、お母さんのおっぱいを呑んでいる状態と
同じような状況を求めます。そこで、お母さんのおっぱいに代わるものとして自分の親指を使います。
親指は、お母さんの乳首と大きさが同じくらいで、しかも簡単に口に運べて吸いやすい形状をしています。

・もうひとつは、寂しさです。
寂しくなると、遊び相手や話し相手が欲しくなります。
ですが、相手が居ないと精神的に少し不安定になります。心のすき間を埋めるために指しゃぶりをして
落ち着こうとするのです。一種の精神安定剤の役割といえるでしょう。

この2つが原因で共通しているのは、子どもが心を落ち着かせたい、安らぎたいと思っているときに
無意識のうちに指しゃぶりが起きてしまっているということです。

ちなみに、子どもがまだお母さんの胎内にいるときから、実は指しゃぶりが始まっているとが
明らかになっています。

2014年3月27日


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人間の歯の本数は、みんな同じ数だと思いますが、実はそうではありません。

・正常な乳歯列・・・上下左右で合計20本。

・正常な永久歯列・・上下左右で合計32本(親知らず含む)となります。

生まれつき歯の数が少ないのを、先天欠如。
逆に多いのが、過剰歯といいます。

特に先天欠如の場合、同一家系に重複する傾向があり、
遺伝的な退化傾向と考えられています。

頻度の順から言えば、第3大臼歯(親知らず)、上顎の側切歯(正面から2番目)、
その次が上下の第2小臼歯(正面から5番目)となっています。

先天欠如のケースの矯正方法は、ケースバイケースです。

・装置で隙間を閉鎖する

・歯のスペースを確保して、矯正終了後に欠損部位にインプラントで補う。

・歯のスペースを確保して、終了後に欠損部位をブリッジで補う。

個人、個人歯列の状態で欠損部の治療法を検討していきます。
ブリッジなら歯を削るデメリット、インプラントなら高額な費用(1本35万円)と手術の負担があり、
出来ることなら避けたいと思われるでしょう。可能な限り装置で閉鎖できるようにと心がけています。

また、矮小歯(わいしょうし)と呼ばれる歯も装置で隙間を閉鎖したり、セラミッククラウンや
ラミネートベニアなどの補綴物でも治療することもあります。

2014年3月26日


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以前にテレビ番組で、「顔の中で遺伝の影響を受けやすい部位」
という特集がされていました。
すごく興味深かったので、テレビを真剣に見てしました。

・顔の長さ(丸顔や面長など)や骨格(顔の輪郭)

・鼻の形

・歯の形や唇の大きさや厚み

・耳の形

といった部位が遺伝の影響を受けやすいそうです。
私は姉がいるのですが、姉→父、私→母によく似ていると言われます。
今まで気にしたことがなかったのですが、耳の形がまったく一緒で少し笑えました。
また、私と姉の歯並びが非常によく似ているということも分かりました。

注目するのは、顔の輪郭(骨格)や長さは遺伝しやすいという点です。
親御さんが、顎が小さくガタガタした歯並びをしている、
また受け口傾向で子どもが将来的に自分のように嫌な思いをしないかとご心配な方は
一度、矯正歯科でご相談されることも一つの手段です。

近年、顎が小さいお子様が増えている傾向にあります。
永久歯が数本生え替わった時点で、「すでにガタガタになりそう」「スペースがない」
という相談も多くそのような方には、早期の治療をおすすめしています。

時期的には、6歳から8歳くらいのタイミングでおこないます。
受け口については、3歳くらいの早期から始めることのできる治療法もありますし、
6歳くらいになれば、また異なる治療法もあるのでご安心ください。

2014年3月25日



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