4月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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朝起きるとアゴがだるい、口を開けるとアゴの関節がカクカクと音が鳴る、
ゴリゴリといった低い音がなる、アゴの痛み、口が開きにくい等の症状が
みられれば、顎関節症の可能性があります。

そのままにされていると、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった
眼や耳の症状、頭痛や首、肩のこり等のさまざまな症状を呈するとも言われています。

歯列矯正をすれば、顎関節症は治りますか?といったご質問をいただきます。
歯並び・咬み合わせに起因した顎関節症の場合、顎関節症状の改善が期待できます。

ただ顎関節症が起こる原因のすべてが、咬み合わせの異常から生じるということではなく、
「咬み合わせの異常が顎関節症を起こさせる原因のひとつ」と考えられています。
歯並び・咬み合わせが原因となっている顎関節症の場合は、
適切な矯正治療を行うことによって症状の改善が期待できます。

他の原因としてあげられるのは、就寝時の歯ぎしりや食いしばりなどがあります。
歯ぎしりや食いしばり防止のマウスピースなどを作成し症状を軽減させます。
マウスピースは保険適応で作製が可能です。

症状がひどい、改善しない場合は、専門的な治療が必要になります。
顎関節症を得意とされている医院や大学病院等で受診されることをおすすめします。

2014年4月21日


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「矯正歯科」という標榜は、歯科医院であれば自由に掲げられることが
現時点で法的には認められています。

1.常駐する一般歯科医が矯正治療を行っている場合

虫歯と矯正を同じ医院で治療できるというメリットがあります。
しかし、十分な知識と経験のない歯科医師が矯正治療を行なっているケースもあります。
もちろん十分な技術を身に付けている先生もいます。
全ての医院に当てはまるわけではありません。

治療費は、矯正専門医院よりも安く設定している医院もあるようです。
「治療費が他よりも安いから」などという理由で安易に選択してしまうと
思わぬトラブルにあうこともあるので、
そのことをよく踏まえておかなくてはなりません。

2.矯正歯科医を非常勤として招き、矯正治療を行っている医院

この場合、実際に矯正専門医が治療を行なっている場合がほとんどです。
一般歯科の先生が、医院内で虫歯の治療ができるというメリットがあります。

しかし矯正医は、診療日が限定されている場合がほとんどで
1ヶ月に1回から数回程度の決められた診療日に患者さんが合わせなくてはなりません。
もし、その日にご都合が合わなければ、翌月の診療日に診療することになるので、
結果的に治療期間が長くなってしまうこともあります。

お仕事や習い事、部活動などで時間の都合がつきにくい方は、
無理のない通院が可能かどうかを確認しておく必要があります。

2014年4月18日


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一般的に「矯正歯科専門」を標榜する歯科医院では、
虫歯等の処置を行なっていない場合が多いと思います。

もし虫歯が出来た、あるいは見つかった場合、かかりつけの一般歯科の先生がいれば
その歯科医院で治療を依頼します。なければ矯正歯科から提携医院を紹介することもあります。

あまり知られていませんが、一般歯科の領域も実は細分化されています。
抜歯その他の疾病等(口腔外科領域)・歯周病等(歯周病学的領域)・詰め物等(保存修復学的領域)
被せ物・入れ歯(補綴学的領域)・歯の神経等(歯内療法学的領域)などなど・・。

患者様の状況によってそれぞれの専門分野を得意とする歯科医院を
紹介されるようなシステムとなっています。

この方式を採用することが「患者様一人に複数の専門分野の目や手が届けられ、
最高品質の治療結果をご提供できる」と考えられています。

「虫歯の治療や親知らず等の抜歯をするのに別の歯科医院に行くのは面倒くさい。
一つの医院ですべて行なえるほうがいいのではないか。」という意見もありますが
「何でも屋さん」で治療を受けるのと「その分野のプロフェッショナル」の治療を受けるのは、
治療の結果が同レベルではありません。抜歯なども同じです。

2014年4月17日


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吹奏楽部などに所属されていて、歯列矯正をしてもしても大丈夫なのかな・・?
と心配されている方が多くいらっしゃいます。

矯正装置が入ったときは、一時的に音が出しにくくなったり、
痛みを感じたりするかもしれませんが、矯正装置で吹けなくなることはありません。

また慣れるスピードが木管楽器と金管楽器で異なります。
どちらかというと木管楽器は、金管楽器に比べて不快感や演奏への影響が少ないです。

金管楽器は、唇を震わせて演奏するため唇の内側が痛くなりがちです。
この場合には、担当の音楽の先生に大きなマウスピースに変えられないか尋ねてみてください。
マウスピースが小さいと唇にかかる圧力が大きくなるため痛みも出やすくなります。

影響については、クラブ活動で一日3〜4時間程度の演奏であれば
矯正治療への影響は少ないと思いますが、毎日長時間の演奏をするようであれば
矯正治療に影響する場合はあります。

歯並びにもよりますが、 管楽器によっては悪い歯並びによい影響を与え
治療を助けることも考えられます。反対に管楽器によっては治療期間を長引かせたり、
治療後の 後戻りがしやすくなるかもしれません。

木管楽器には、フルート、ピッコロ、オーボエ、クラリネット、バスーン、サックス、
金管楽器には、トランペット、ホルン、コルネット、トロンボーン、チューバがあります。

2014年4月16日


矯正治療中にタバコを吸っても大丈夫ですか?
というご質問をたまにいただきます。
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結論から申しますと、止めていただくに越したことはないです。
その理由として以下のような問題があります。

1.煙草を吸っていると、矯正治療とは関係なく歯周病になったり
歯や装置にも着色することが多くなってしまいます。

2.矯正装置中は、装置の構造が複雑なため、来院時のクリーニングでは
着色が落としきれない場合もでてきます。

3.また喫煙者の場合、歯の動きが遅くなってしまうことがあります。
そうすると、治療期間が長くなるというデメリットがあります。

4.喫煙中は血行が悪くなってしまうため、傷口の組織修復が遅れてしまいます。
矯正治療で歯が並ぶ仕組みは、歯に力をかけることで歯の土台となる骨がつくりかえられるのですが、
これは傷の治療と似ている部分があり、そのため喫煙すると骨のつくりかえが遅くなってしまうのです。

そのため、当院では矯正治療中、可能であれば煙草の量を減らしていただくことをおすすめします。
また、可能であれば矯正治療を禁煙のきっかけにされるのも良いです。

2014年4月15日



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