5月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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不正咬合は、精神的にも肉体的にもさまざまな障害をもたらします。
身体に影響を及ぼす症状や日常生活の影響について、紹介していきます。

1.身体に及ぼす影響

・頭・・・偏頭痛や貧血、目まい。

・眼・・・視力低下、充血、疲れ目。

・耳・・・耳鳴りや難聴。

・口・アゴ・・・口が開けにくい、口を開けると音がする、アゴの痛み。

・鼻・・・いびきや鼻づまり。

・舌・・・発音障害や舌の痛み。

・首・・・首が回らない。

・肩・・・肩こりや首のこり

・内臓系・・・胃腸障害。

・その他・・・アゴのズレによる顔の左右非対称、二重あごなど。

2.日常生活への影響

・イライラしたり、精神的にゆとりがなくなったりする。

・疲労がたまりやすくなる。

・血液やリンパの流れが悪くなり思考が鈍る。

・不眠など

不正咬合が首の骨を(頸椎)のズレを引き起こし、
精神的な不安感やそれが原因となって、さまざまな症状が現れたりします。

この場合、すぐに現れるのではなく、徐々に進行して蓄積し、
疾病として現れるのが特徴です。

仕事のミスが続くなど少しずつ生活に影響が出始めますが、
不正咬合が原因であるということは一般的に理解されにくく、
そのため一人で苦しい思いをする人が多いのも事実です。

2014年5月30日


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歯のかみ合わせは、とてもデリケートなものです。
何らかの原因で、かみ合わせや歯並びが悪くなると、次第に影響が現れます。
およぼす影響について、下記のような事項があります。

1.歯みがきがしにくく、むし歯や歯周病になりやすい。

2.正しい発音がしにくかったり、滑舌が悪くなる。

3.しっかりと噛むことができない。(胃腸への負担が大きくなる)

4.顔の発育に悪い。(顔が歪むなど)

5.歯がしみやすくなったり、歯や歯根が折れやすい。

6.頬や舌を噛みやすくなり、口内炎などができやすい。

また、歯並びが悪いというだけで強いコンプレックスを持ってしまったり
自分に自信が持てなくなり、消極的な人生を過ごしてしまう人もいます。

他人の視線が気になる、いじめの対象になったりすることもあり
親に悩みを言えない、中学生、高校生の相談も多くあります。
費用も必要になることですから、親御さんはお子さんが歯のことで悩んでいないかなど
きちんと聞いてあげることも大切だと思います。

身体的なことでいうと、発音がしにくくなったり、肩こりや頭痛、
目まいを引き起こすなど、生活に支障が出る場合もあります。

さまざまなマイナス要素をかかえることも少なくありません。

2014年5月29日



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悪い歯並びは、不正咬合の原因となります。
以下に紹介するのが、代表的なかみ合わせに問題のある歯並びです。

1.叢生(そうせい)

代表的なものは、八重歯や乱杭歯です。
アゴが小さかったり、アゴに対して歯の幅が大きい場合、
歯の並ぶスペースがなく、デコボコ・ガタガタの歯並びになります。

2.上顎前突

いわゆる出っ歯です。日本人に多い不正咬合です。
上顎が下顎より出ている、または下顎が後退しているなど
上の歯が前に出ている歯並びのことをいいます。

3.下顎前突、反対咬合

受け口ともいいます。下の歯や下顎が前に出ていることをいいます。
発音が上手くできず、聞きづらい話し方になります。

4.開咬

奥歯はかみ合うのに、前歯がかみ合わない状態です。
舌癖が原因とされています。無意識に口を開きがちになります。

5.過蓋咬合

前歯が深くかみ合い、下の歯に大きく被さった状態をいいます。
歯の接触がきつくなり、歯をすり減らしてしまったり、顎関節症の原因にもなります。

6.正中離開

いわゆるすきっ歯です。
アゴの大きさに対して歯のサイズが小さいことや
先天的に歯の本数が足りないことが原因といわれています。

7.交叉咬合

臼歯部のかみ合わせが一部逆になっている状態をいいます。
顔の変形につながったりします。

2014年5月28日


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歯を1本1本、丁寧にみがくイメージで歯みがきを進めてください。
このときに強い力でゴシゴシと擦ると、
歯と歯ぐきを傷つけてしまうので注意してください。

歯と歯の間はもちろん、歯と歯ぐきの間にも汚れがたまりやすいので
小刻みに歯ブラシを動かしてかき出すように磨きます。

上下前歯の裏側は、歯ブラシを立てて、手先で1本1本磨いてください。
サイドに並んだ歯は、歯ブラシを横から45度の角度で当てて、小刻みに動かします。
内側は、歯ブラシを斜めから当てます。
むし歯になりやすい奥歯の向こう側も忘れず、毛先で磨いてください。

歯みがきは、キレイに磨いたつもりでも、結構みがき残しがあるものです。
子どもが歯みがきに慣れるまでは、鏡を見ながら磨かせてください。

歯科医院にいって、歯科衛生士に正しいみがき方を教えてもらうのも一つの手です。
むし歯もまた、かみ合わせと歯並びの異常を招きます。
年齢にかかわらず、大人になってからも定期的に歯科検診を受け、
歯石取りなどのデンタルケアを受けられることをおすすめします。

親が見本となって、子どもの歯の衛生面に気を付けてあげてください。
親が歯みがきをきちんとしないのに、子どもがきちんと歯みがきする訳がありません。
歯は健康に大きな影響を及ぼします。悪くならないように予防することが大切です。

2014年5月27日


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小学校入学前後になると乳歯が抜け、永久歯に生え変わり始めます。
この時期には、強い力で噛み砕くのに重要な最初の永久歯である
第一大臼歯(六歳臼歯)が生えてきます。

この歯は、生えきるのに時間がかかるため、乳歯より背が低く、
歯みがきの磨き残しで虫歯になってしまう子どもがいますが
この歯は、かみ合わせや歯並びを決定する上で大切な歯となります。

歯の磨き方を指導してもらい、歯の重要性を教えることは
子どもの将来にとって大切なだけではなく、
家族間の良いコミュニケーションとなるでしょう。

・0~1歳

乳歯が生え始める。酸性が強い飲み物や糖分の取りすぎには注意してください。
歯みがきをしてあげた後に湿らせたガーゼで歯や歯ぐきを拭いてあげる。

・2~3歳

子ども自身で歯みがきをする習慣を身につけさせ、親が仕上げる。

・4~5歳

乳歯が生えそろう。フッ素入りの歯磨き粉を使った歯みがきをさせる。

・6~8歳

乳歯が抜けて永久歯が生え始める。第一大臼歯が生える。
正しいブラッシングの方法を教える。
歯列矯正が必要な場合の処置の検討。

・9~11歳

正しいブラッシングの徹底。食事と歯の関係を理解させる。

・12~16歳

永久歯に生え変わる。歯石や歯周病、かみ合わせ、歯並びについて理解させる。
歯列矯正が必要な場合の処置の検討を。

2014年5月26日



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