5月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事


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悪い歯並びは、不正咬合の原因となります。
以下に紹介するのが、代表的なかみ合わせに問題のある歯並びです。

1.叢生(そうせい)

代表的なものは、八重歯や乱杭歯です。
アゴが小さかったり、アゴに対して歯の幅が大きい場合、
歯の並ぶスペースがなく、デコボコ・ガタガタの歯並びになります。

2.上顎前突

いわゆる出っ歯です。日本人に多い不正咬合です。
上顎が下顎より出ている、または下顎が後退しているなど
上の歯が前に出ている歯並びのことをいいます。

3.下顎前突、反対咬合

受け口ともいいます。下の歯や下顎が前に出ていることをいいます。
発音が上手くできず、聞きづらい話し方になります。

4.開咬

奥歯はかみ合うのに、前歯がかみ合わない状態です。
舌癖が原因とされています。無意識に口を開きがちになります。

5.過蓋咬合

前歯が深くかみ合い、下の歯に大きく被さった状態をいいます。
歯の接触がきつくなり、歯をすり減らしてしまったり、顎関節症の原因にもなります。

6.正中離開

いわゆるすきっ歯です。
アゴの大きさに対して歯のサイズが小さいことや
先天的に歯の本数が足りないことが原因といわれています。

7.交叉咬合

臼歯部のかみ合わせが一部逆になっている状態をいいます。
顔の変形につながったりします。

2014年5月28日


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歯を1本1本、丁寧にみがくイメージで歯みがきを進めてください。
このときに強い力でゴシゴシと擦ると、
歯と歯ぐきを傷つけてしまうので注意してください。

歯と歯の間はもちろん、歯と歯ぐきの間にも汚れがたまりやすいので
小刻みに歯ブラシを動かしてかき出すように磨きます。

上下前歯の裏側は、歯ブラシを立てて、手先で1本1本磨いてください。
サイドに並んだ歯は、歯ブラシを横から45度の角度で当てて、小刻みに動かします。
内側は、歯ブラシを斜めから当てます。
むし歯になりやすい奥歯の向こう側も忘れず、毛先で磨いてください。

歯みがきは、キレイに磨いたつもりでも、結構みがき残しがあるものです。
子どもが歯みがきに慣れるまでは、鏡を見ながら磨かせてください。

歯科医院にいって、歯科衛生士に正しいみがき方を教えてもらうのも一つの手です。
むし歯もまた、かみ合わせと歯並びの異常を招きます。
年齢にかかわらず、大人になってからも定期的に歯科検診を受け、
歯石取りなどのデンタルケアを受けられることをおすすめします。

親が見本となって、子どもの歯の衛生面に気を付けてあげてください。
親が歯みがきをきちんとしないのに、子どもがきちんと歯みがきする訳がありません。
歯は健康に大きな影響を及ぼします。悪くならないように予防することが大切です。

2014年5月27日



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