6月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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矯正治療で「治る」という場合、大きく分けて三つの要素が関与しています。

まず、第一に素材です。
矯正治療は、サイボーグのように勝手に部品を調達してきて、
自分の部合のよいように組み立てることではありません。
だから、素材のもつ特徴をよく把握したうえで治療計画を検討しなければなりません。

二番目は、患者さんの治療に対する気持ちです。もちろん家族の協力が必要です。
とくに子どもは、母親の協力なしには治療が不可能です。治療が順調に進むかどうかは、
まさにここにかかっているといってもよいでしょう。

三番目に、医師とスタッフの能力です。
世間では「あの先生は上手だ」などとよくいいますが、
現在の医療では、ひとりの「赤ひげ先生」だけでは十分な治療はむずかしいのです。

大病院はもちろんですが、街の個人医院であっても基本的には同じです。
医師とスタッフの個人としての能力と、チームワークとしての能力が合わさって、
はじめて、よりよい治療をおこなうことができるのです。

また、医療機器や器材の進歩が占める割合も大きいものです。
すべて同じように治るとは限りません。
それぞれの患者さんは、あくまで個々の検査と診断によって、
はじめてその人に合った治療方針が決まるということを心に留めておいてください。

2014年6月25日


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歯並びが悪いと、左右アンバランスに顔の筋肉が働き、
その結果長い間にしわが増えてしまうことになります。

また、咬み合わせが低くなり(咬合高径)、顎の変化も生じ、余計にしわが目立つようになります。
ですから、若いうちから矯正をするに越しかことはありませんが、しわが気になってからでも、
矯正をすれば、グツとしわが少なくなり、かつての魅力的な笑顔を取り戻すことができるでしょう。

また歯ならびのよい人はボケないと云われています。
日本歯科医師会の調べで、元気で活躍している高齢者は、
自分の歯の残っている本数が多いと いうことがわかりました。
自分の歯でよく噛んで食べられることが、元気で活躍できる源である!ともいえるでしょう。

東京都老人医療センターのポジトロンCTを使った研究によれば、
噛むことで、脳の底流が 増加することがわかったといいます。

一方、寝たきりの老人には、自分の歯が残っていてよく食べ物を噛んでいる人が少ない
ということも報告されています。

80歳で、20本、自分の歯が残っている人の歯ならびを調べてみると、ほんとうにきれいな歯並びをしています。
もちろん、矯正をしたわけではありませんが、それ以上の形と機能を持っています。

もし、不幸にして、悪い歯ならびに生まれてしまったら
なるべく早く矯正をすることが、年をとってもボケない秘訣といえそうです。

2014年6月24日



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