7月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

shika-eiseisi025/25・6/8の2日間「オーラルホスピタリティーコーディネーターセミナー」を受講しました。

セミナーでは講義やロールプレイングなどを通じて、応対・挨拶・言葉遣いなどを学びました。

患者様役をしたことで「こんな風に話してもらえたらわかりやすいな」と感じたり、他のスタッフの対応を客観的に見て「自分もこうしてみよう」と思えたりして、普段はなかなかわからないことも再認識できました。

オーラルホスピタリティーコーディネーターは患者様と歯科医院の架け橋のような役割があると思います。今回のセミナーで学んだことを活かして、患者様に安心して治療を受けていただけるようにスタッフ一同努力していきたいと思います。

受講後にみんなで撮った写真です↓
みんな充実したいい表情をしていますよね♪(☆´∀`)(´∀`☆)

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2014年7月31日


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近年は、さまざまな種類の矯正装置が開発されてきました。人それぞれの不正咬合と患者さんのニーズによって矯正装置を使い分けますが、万能でもっともよく使われているのは、表からの矯正器具です。

この固定式の器具も、それぞれに名称があります。

まず、バンドと呼ばれるものです。第一大臼歯に金属製のバンド(輪っか)をはめます。このバンドの外側には、チューブというものがついており、チューブにあいている穴にワイヤー入れて止める役割をします。

次にブラケットと呼ばれるものです。従来からある金属製、近年ではセラミック製やプラスチック製、白色や半透明のタイプが目立ちにくいと人気です。またシャッター式になっていて、定期的なワイヤーの交換が簡単に出来るブラケットなどもあります。

次にワイヤーです。ブラケットの中央には溝があり、ここにワイヤーを通します。ワイヤーもさまざまで、白くコーティングされたものなどもあります。極力目立ちたくないな・・・とお考えの方には最適です。

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ワイヤーには弾力性があります。この弾力を利用してブラケットやチューブを通して、歯槽骨に伝わり歯が動くということになります。ワイヤーを定期的に変えて、時間をかけて少しずつ歯を動かしていきます。

2014年7月28日


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検査の結果から、患者さんは自分の症状について、自分の歯並びの特徴や問題点の説明を受けることになります。

例えば、不正咬合と言われてもタイプによってまったく異なります。もしも受け口であれば、前歯の咬み合わせが普通と逆になったりしています。

また治療法もタイプによって異なり、同じ受け口でも上と下のアゴの大きさが極端に異なっている場合は、外科手術をおこない骨を削らなくてはいけません。

日本人の場合、歯が少し前に出ている(前突:ぜんとつ)やガタガタの歯(叢生:そうせい)の方が多いです。治療方針の中でも気になるのが、抜歯が必要になるかどうかです。患者さんで、歯を抜いて矯正をしなくてはいけないの!?とビックリされる方も稀にいます。

その他、抜歯にはどの歯を抜くのか。装置はいつ頃に装着するのか。どのくらいの期間使うのか。その結果どの程度までなら治るのか。などなど・・・気になる事は、その場で聞くようにしましょう。

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また歯根吸収や歯槽骨レベルの低下、顎関節症など治療に対するリスクについてもきちんとした説明を受けられることも大切です。

成功率が低い治療や処置については、あらかじめしかるべき情報を提供しなくてはいけません。インフォームド・コンセント(説明と同意)というのが、最近注目を集めています。

2014年7月22日


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どんな病気の治療でも、いきなり注射をされたり、薬を飲まされたりすることはありません。
悪い歯並びにも、さまざまな原因があり、なぜ現在のような状態になったのかを調べて、その原因に応じた治療をしていきます。

そのためには、まず問診をして、今までどのような病気をしたか、事故や外傷があったかなどを調べます。
そのうえで、歯や歯肉、舌の形や動き、粘膜、顎関節、顔や肩の対称性、発音などの状態を見て、問診のときに得られた情報となにか関連がないかどうかを考えます。
そこで、今後どのような検査が必要かが決まります。

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まずは、顔と口元の写真を撮ります。
正面、笑、横顔、口元(Eライン)の4枚です。

「正面」は、顔の左右のバランスや対称性を見ます。

「笑」では、自然に笑ったときの顔面の表情に注目します。

「横顔」ではおもにプロフィール、特に口元とEラインとの関係を重視します。

「Eライン」とは、鼻の先と顎の先を結んだ線のことで、バランスのよい場合は、Eラインの内側に上下の唇の先が接します。

ロの中の写真(歯の写真)も撮ります。上顎、右側、正面、左側、下顎の五枚です。治療前の咬み合わせ、歯肉、舌などの状態を見ます。

歯型:白い石膏などで、上下のアーチの歯の型をつくります。上下の前歯、奥歯の順み合わせ、中心のズレ、歯と顎のバランスなどを見るためにとくに重要なものです。

レントゲン:頭部のレントゲン(セファログラム)、歯のレントゲン(パノラマ)なども撮ります。頭と顎と歯の関係を診断します。

2014年7月14日


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はじめのコンサルテーションで十分な納得ができたら、次は検査を受けることになります。
検査には、歯型やレントゲン、写真撮影など、いろいろあります。
そこで、検査を受けるときのチェツクポイントを説明しましょう。

例えば、お子さんの場合ですと、これから何をされるのか不安のかたまりになっています。
一度簡単に、これから何の検査をするか説明してあげる必要があります。
ちゃんと説明してあげないと、お子さんの治療に対する気持ちが萎えてしまうでしょう。
治療を受けるのは、お母さんやお父さんではなく、お子さん本人なのですから・・・

検査を受けてから数週間後に、前回受けた検査の結果の説明を受けることになります。
その中でもっとも一般的なものは、歯型、レントゲン、顔や歯の写真です。
これらのひとつひとつについて説明を受け、治療方針、治療期間、治療費などが提示されます。

この時に大切なことは、疑問があればなんでも聞く!ということです。
どんなささいな事でも、きちんと質問し、あとで心のなかにモヤモヤが残らないようにしましょう。

話し合いの結果、診療や治療方針に対し、あなた自身が十分納得がいった場合にはよいのです
が、そうでないときは、セカンドオピニオンを求めるのも一つの方法です。 (さらに…)

2014年7月11日



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