8月 | 2014 | 大阪矯正歯科センターの関連記事

大阪矯正歯科センターの関連記事

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歯列矯正を含む歯科治療は、車や服などと違い同じ製品が作れるわけではありません。
Aさんの矯正治療は、世界中で一つの症例しかないのです。
例えば、歯が出ている人が二人いても、厳密にはまったく異なっているのです。

また矯正治療は、車や服のように簡単に買い替え出来るものではありません。
一般的に矯正治療のやり直しは難しく、再度負荷をかけると歯根などにもあまり良い影響はありません。
ですので、最初に治療を始める時が一番大切なのです。
本当によく情報を集め、考えて始めることが肝心です。

治療や治療費に関する要素はさまざまです。
患者さんの年齢、患者さんや家族の協力度、担当医の技術や経験、スタッフとのチームワーク、
地域、材料費や技工料金、患者数など、おおまかにこのような項目があります。

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一般的には、これらの要因が相互に考慮されて矯正治療費が決められていると思います。
いろいろな病院をまわって、総額だけを比較してもあまり意味はありません。
それぞれの利点や欠点があるので、情報を集めて、自分の症状や状態にあった病院を選ぶことが
もっとも賢明な方法です。

歯並びでお悩みの方、どのような医院を選んだらいいのか悩んでいらっしゃる方、
心配なことがあれば、一度ご相談ください。

2014年8月29日


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上顎でも下顎でも、歯は通常U字型に並んでいます。これを歯列弓(しれつきゅう)と呼びます。

しかし、犬歯が外側に飛び出していたり、前歯が凸凹になっている人の場合は、U字が狭くなっていてV字型になっていることが多いです。

これを広げて、もう一度U字型に戻すための装置が「歯列弓拡大装置」です。発育期に用いると、歯列弓だけでなく、上顎全体を広げることが可能です。

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その理由は、上顎にある骨と骨の継ぎ目(縫合部)を広げることが出来るからです。床(しょう)タイプといって、入れ歯のようなプラスチックにワイヤーなどが付いています。取り外しが可能なタイプで、付けているのもすぐに慣れる方がほとんどです。

「広がるのはいいけど、じゃーそのスペースはどうなるの??」と心配される方も多いですが3ヶ月もすればきちんと新しい骨が作られて、そのスペースを埋めてしまいます。

要するに、狭い土地にビルを建てると、ゴチャゴチャしてしまうけれど、土地全体を広くすれば、ビルは整然と並びことができると同じわけです。

現代人は、柔らかい食べ物を摂取する傾向があり、アゴが小さくなっています。歯の生えるスペースがなくなり、凸凹になる傾向が多いです。

拡大の治療は、成長の個人差がありますが、6歳~8歳位までに始めるのが良いかと考えます。お子様の歯並びが気になる方は、一度ご相談ください。

2014年8月25日



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