Q51〜Q56:普通矯正はどんな装置を使うのですか?

Q&A 良くある質問

治療中についてのご質問

51.普通矯正はどんな装置を使うのですか?

普通矯正(ワイヤー矯正)では、このような装置を使います。

矯正治療装置図解

【ブラケット】

小さな金属(セラミック)の部品です。ワイヤーをすべって歯を動かしていきます。

【アーチワイヤー】

レールのようなものです。歯はこのレールに沿って動いていきます。

【フック】

ゴムを引っかけるところです。

【バンド】

奥歯にはめられた金属の輪っかです。ブラケット、チューブがついています。

【セパレーティングエラスティクス】

バンドを入れる前の治療日に入れます、歯と歯の間にバンドのスペースを開けるためのゴムです。(※金属の場合もあります。)

【連続結紮】

歯をつないでいる結紮線です。

【結紮線(リガチャー)】

ブラケットのミゾにはめられたアーチワイヤーを留めるための細いワイヤーです。ゴムのリングを使って結紮(アーチワイヤーをとめること)することもあります。

【パワーチェーン】

歯を引っ張る連鎖ゴムです。

【エンド】

まっすぐになっていることもあります。


52.矯正装置が外れたときはどうすればいいですか?

矯正期間中にワイヤー矯正の装置が外れてしまったり、装置が当たって痛みがとれない場合の対処方法をお答えします。

ブラケットバンド

ブラケットバンドが動いて外れてしまっていればご連絡ください。

ブラケットやフックがあたっている場合にはロウをはってください。1週間くらいで慣れますが、時間がたっても気になるようであればご連絡ください。

アーチワイヤー

アーチワイヤーが動いていればロウをはります。それでも痛みが治まらなければご連絡ください。

ブラケットやフックがあたっていればご連絡ください。

結紮線(リガチャー)

結紮線が外れてもワイヤーがういてこなければ大丈夫です。ワイヤーがういてきてあたる場合にはご連絡ください。

結紮線の結び目がとびだしてきたらロウをはる、もしくはスプーン・割りばしで結び目を歯の方に押さえ込みます。それでも口あたりが悪ければご連絡ください。

セパレーティング エラスティクス

セパレーティング エラスティクスが外れた場合には、予約日の1週間前であればそのままで大丈夫です。

パワーチェーン

パワーチェーンが切れた時はパワーチェーンをはさみで切ります。それでも口あたりが悪ければご連絡ください。

パワーチェーンがはずれた時は治療日から2週間たっていればそのままで大丈夫です。2週間以内にはずれてしまった場合にはご連絡ください。

エンド

エンドがあたって痛ければロウをはります。それでもあたって痛ければご連絡ください。

エンドのワイヤーがぬけでてきた場合にもロウをはります。それでもあたって痛ければご連絡ください。


53.矯正治療中に注意が必要なことはありますか?

矯正治療中は次のようなことにご注意ください。

  • 装着直後は違和感がありますが、短期間で慣れます。
  • 装置の破損、脱離を避けるため、大きなものを丸かじりしないでください。
  • 装置自体に無理な力のかかるようなことは控えてください。
  • ガムやお餅のようなひっつきやすい食べ物は控えてください。
  • お子様が装置を気にして指などでいじると破損の原因となります。ご家族の方も注意してあげてください。

注意が必要な食べ物

粘着性の(歯にくっつきやすい)食品

キャラメル、チューインガム、おもちなど
装置がはずれるまでがまんしましょう。

硬い(歯に強い力がかかる)食品

あめ玉、氷、せんべい、りんごなど
あめ玉は口の中でなめて、せんべいやりんごは小さく切って(割って)食べるようにしましょう。

繊維性の(歯にはさまりやすい)食品

ねぎ、もやし、肉など
繊維性の食品(野菜に多い)は装置にからまりやすいので、食後の歯みがきは念入りに。

着色性の(歯に色がつきやすい)食品

カレーなど
口の中のゴムに色がしみこむことがありますので、ゴムを交換する前日に食べるなどの工夫を。

セラミック(透明)ブラケットは、金属製の装置に比べてもろいので、食べ物(硬いもの、くっつくもの)には特に注意をしてください。


注意が必要なスポーツ

球技

サッカー、ラグビー、バレーボールなど
口のまわりを強く打つと、矯正装置がこわれてしまったり、口の中をけがしたりします。十分に気を付けてこれらのスポーツを行ってください。

格闘技

柔道、レスリング、ボクシングなど
激しいスポーツをされている方で気になる人のためにはマウスガード(スポーツ時に衝撃からお口の中を守る道具)もあります。興味のある方はスタッフにご相談ください。


54.痛みがあるのですがどうすればいいですか?

痛みのある時の対処方法をご説明します。

飲み薬を飲む

ロウ・ワックスをつける

塗り薬を塗る


55.治療中の歯みがきの仕方を教えてください。

矯正治療中はブラケットやワイヤーなどの装置を取り付けるので周りに食べかすなどの汚れがつきやすくなります。

虫歯や歯周病があると、矯正装置がつけられませんので矯正治療中は、ていねいな歯みがきを習慣づける必要があります。

磨く箇所も増えるので歯ブラシの他にも色々な用具を使って歯磨きをします。

子どもの矯正中の歯みがき

小児矯正ではあごを広げるための矯正装置として取り外し式のプレートを使用します。

プレートは食事、歯磨きの時は外して行いますので、普通に歯磨きをした後、再びプレートをつけていただきます。そのため、通常通り歯みがきを行っていただけば虫歯の心配はありません。

固定式の装置の場合はブラケットやワイヤーの周囲に食べ物がひっかかりやすく、汚れがたまります。

そのままにしておくと虫歯の原因になりますので、歯科衛生士が矯正治療中の歯みがきの仕方のコツをご説明します。汚れを残さずかき出して磨けるようになれば虫歯になることはありません。

小さなお子様の場合には、保護者の方が仕上げ磨きやチェックを必ずしてください。

矯正治療中の歯磨きについて詳しくはこちらをご覧ください→


56.歯の番号を教えてください。

歯には前歯から奥歯に向かって順に1.2.3.4.5.6.7.8とそれぞれ番号がついています。(8番は親知らずなので生えていない場合もあります。)

例えば矯正装置がはずれてしまったときには下記のようにご説明いただくとわかりやすいです。

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