Q26〜Q30:矯正するのに歯を抜く必要はあるのですか?

Q&A 良くある質問

矯正治療を始める前に

26.矯正するのに歯を抜く必要はあるのですか?

あごの大きさが、歯の大きさに対して小さくなっている場合などは、歯を抜き、歯をきれいに並べるスペースを確保することがあります。

抜歯する歯は、前から4番目(第1小臼歯)になることが多いです。

もちろん、小学校低学年から矯正を始めた場合は、体の成長・発育を利用できるため、抜歯をしなくてもいいことがあります。

あごが小さく抜歯する必要がある場合は、精密検査により歯を抜く必要があるかどうか詳しく検討してから行います。

親知らずは必ず抜くの?

親知らずは生え方の状態やこれから動かしたい歯の位置によって、抜く場合と抜かない場合があります。親知らずを抜くのは以下のような場合です。

  1. 親知らずが斜めや横向きに生えていて、他の歯を押している時。
  2. 親知らずの手前の歯(第二大臼歯)を矯正治療によって後ろに移動させたい時。

この二つ以外の場合は歯科医師の判断で治療に良いと思われる方法をとるため、必ずしも親知らずを抜歯する必要はありません。


27.歯周病でも矯正できますか?

歯周病がひどい状態で矯正治療を始めると強い力がかかり、治療中に動かしている歯が抜けてしまう可能性もあります。

そのため、基本的にはまず歯周病を治してから矯正治療を行います。歯周病の程度が軽い方は矯正をしても問題がない場合もあります。

医院では歯と歯の間や歯との境目についている歯石の除去、歯全体のクリーニングなどのメンテナンスを行います。また、ご自宅でのケアも大切ですので正しいブラッシング方法を身につけていただくため歯磨き指導を行います。


28.矯正治療にはどんな種類がありますか?

色んな方法があります。

ワイヤー矯正

ワイヤーとブラケットを使った一般的な方法です。ワイヤーの種類は銀色か白色があり、どちらかお選びいただけます。

ブラケットはメタルブラケット・ホワイトブラケットがあります。ブラケットが金属であるか、セラミック系統などの白いブラケットであるかの違いです。当院ではホワイトブラケットを使っています。

スピード矯正

歯の動くスピードが速いブラケットを使用することにより治療そのものが速く(スピードアップ)、治療期間が短くなる方法です。

クイック矯正(セラミックをかぶせる)

気になる部分だけ少しだけ、短期間で治す方法です。いわゆる普通の矯正じゃなく、かぶせたり、貼り付けたりして歯並びをきれいにします。

かぶせたり、貼り付ける場合は短期間できれいに治るというメリットはありますが、歯を削るというデメリットもありますので、担当医の説明をよく聞かれた後でご判断下さい

裏側矯正(舌側矯正・リンガル矯正・見えない矯正・シークレット矯正)

ブラケットを歯の裏側につけるやり方です。裏側につけてしまえば、当然ですが見えません。  このやり方は色んな呼び名がありますが、上記はすべて同じ意味です。

こちらの「インコグニート」をご覧下さい。

目立たない矯正

ワイヤーを使った矯正の場合、金属のワイヤーを使うのが一般的ですが、目立ちにくいように白いワイヤーを使うやり方です。ワイヤーもブラケットも白いため、あまり目立ちません。

こちらの「ホワイトワイヤー矯正」をご覧下さい。

床矯正(子どもの矯正・歯列育形成)

取り外しの装置(プレート)を使うやり方です。主には、アゴの拡大を目的としております。当センターでは混合歯列期の子どもさんに多く使っており、歯列育形成と呼んでおります。

こちらの「子どもの矯正1期治療について」をご覧下さい。



29.矯正治療が自分にとってベストな治療か分からない。

歯並びをきれいにする治療方法としては矯正以外に、審美治療というものがありますが、これは歯を削ってかぶせ物をしたり、貼り付けたりして、見た目を整えるという方法で、歯の神経をとったり、抜歯をしたりする場合もあります。

短期間で済むというメリットがあります。

矯正は、歯は大幅には削らず、自分の歯を徐々に動かしてくという方法です。かみ合わせが整ってくると口元はもちろん目から下の顔立ちがずいぶん整ってきます。

矯正治療のメリットは「一生、自分の歯を使うよう考え方が変わること」です。

きれいな歯並びを作ることだけが矯正歯科の目的ではありません。歯並びが悪いための口呼吸の弊害を正し、呼吸環境を整え、また歯並びが良くなることでプラークコントロールつまり、歯磨きなどがしやすくなり虫歯や歯周病になりにくくなり、結果として歯の寿命が長くなります。

大人の場合、不正咬合、悪いかみ合わせを改善しないと頭痛、肩こり、腰痛、膝痛など全身のいろいろなところに影響があると言われていますが、矯正により、食べ物をよく噛んで食べるようになり、消化や吸収を助け、内面からも健康になります。

幅広く矯正にはメリットがあり、自分ができるかどうか、すべきかどうかは医師のアドバイスと共にお考えください。当院では最もあなたに適した治療法をご提案しています。


30.小児矯正と成人矯正の違いってなんですか?

小児矯正と成人矯正の違いはアゴの骨や歯の成長途中に治療を開始するか、成長が終了してから治療を開始するかという点です。

小児矯正は永久歯が生え揃う前に治療を始めます。

子どもの骨は柔らかいので、永久歯がきれいに並ぶためにアゴの骨の大きさや歯の大きさのバランスを整えることが可能です。

当院では、小児矯正の代表である歯列育形成を積極的に行っております。
こちらの「子どもの矯正T期治療について」をご覧下さい。

成人矯正の場合はアゴ骨が成長しきっていますので、成長を利用しての治療はできません。そこで今のアゴの大きさを基準にして歯を並べていきます。

子どもと比べると歯の移動の速度が遅くなりますがミニスクリューを使う方法などたくさんの治療法や技術が進歩しています。

成人になって矯正を始めたいという方は歯並びをきれいにしたい!という意思がきちんとあり、積極的に治療に取り組んでいただけるので治療がスムーズに進みやすいです。

初診カウンセリング無料

まずは、無料電話相談を

Call:0120-505-589

相談受付時間 月〜日 9:00〜20:00

無料Web診断・無料メール相談

治療費・方法・治療期間などをお答えします

初診予約はこちら 初診カウンセリングは無料です

無料初診のご予約はお電話かメールでどうぞ

LINEで無料相談

LINEで簡単に無料相談ができます!

▲PAGETOP