Q31〜Q35:歯並びは遺伝しますか?

Q&A 良くある質問

矯正治療を始める前に

31.歯並びは遺伝しますか?

ご両親の骨格は遺伝しますので、骨格的な問題に関しては低年齢からの早期治療を行う必要があります。

骨格性の受け口の場合は3〜4才くらいからの早期治療が望ましく、ムーシールドという装置を使って治療を行います。

その他の骨格的要因によるものは5〜6才くらいから治療を開始し、プレートという装置を使って顎を拡げて歯が生えるスペースを作ります。

ただ、歯並びには後天的な要因もあり、必ずしもご両親の骨格や歯並びが遺伝するわけではありません。


32.歯並びが自然に良くなることは絶対にないのですか?

歯並びは放っておいても自然に良くなる場合もあります。

乳歯から永久歯に生え変わる時期の歯と歯の間のすき間を気にされるお母さんが多いのですが、乳歯が永久歯に徐々に生え変わるに従ってすき間は治っていくことが多いです。

自然治癒がほとんど見込めないのは受け口やあごの骨が狭いために歯がきちんと並ばない場合です。

これらの場合は自然に治ることはほとんどありませんので、放っておかずに矯正歯科を受診してくださいね。

矯正が必要かどうか、矯正するとしたらいつごろ始めればいいかなどお子さんの成長の様子を見ながら最適な方法を検討していきましょう。


33.矯正するとフェイスラインは変わりますか?

歯列矯正をすることで、フェイスラインは変わります。

出っ歯の方の前歯を引っ込めた場合は特にわかりやすく、上あごの骨が引っ込むために横顔のフェイスラインがきれいになります。

鼻とアゴを結んだ線をE-ラインといいます。E-ラインの内側かライン上に唇があるときれいな横顔になります。

当院では歯列矯正で歯並びを治すだけでなく、きれいな口元・横顔になるように治療を進めていきます。


34.どうして歯は動くのですか?

歯はあごの骨の中にしっかりと埋まって固定されていますが、矯正治療で動かすことが出来ます。歯はどうして動くのでしょうか。

その秘密は、歯と骨の間に歯根膜(しこんまく)という0.3ミリくらいの組織にあります。

この歯根膜と歯槽骨(しそうこつ)が移動・生成を繰り返すことによって歯が動きます。

矯正装置をつけることで歯が押されて歯根膜の繊維が伸びると、伸びた分だけ新しい歯槽骨ができあがります。

一方押されて歯根膜が圧迫されている側は歯槽骨が溶けます。それを繰り返すことによって歯が動いていきます。人間の体って面白いですね。


35.再治療が必要になった場合

15年くらい前に矯正をして歯並びは整っていたはずなのですが、数年前から 徐々に前歯が出てきました。 また一から金具をはめるなどして矯正するしか方法はないのでしょうか。 もう一度治療するのは費用が掛かりすぎるので、他になにか方法はないでしょうか。(大阪府 K.T様)

前歯の出具合が少しの場合は取り外しの装置でも治ります。

ただ、大きく前に出ている場合は金具(ブラケットとワイヤー)を付けた方が確実でかつ早く治ります。

費用は、後戻り具合の程度によって異なります。軽度なら費用は低くなります。

初診カウンセリング無料

まずは、無料電話相談を

Call:0120-505-589

相談受付時間 月〜日 9:00〜20:00

無料Web診断・無料メール相談

治療費・方法・治療期間などをお答えします

初診予約はこちら 初診カウンセリングは無料です

無料初診のご予約はお電話かメールでどうぞ

LINEで無料相談

LINEで簡単に無料相談ができます!

▲PAGETOP