Q1〜Q5:矯正治療はなぜ必要なのですか?

Q&A 良くある質問

矯正治療を始める前に

1.矯正治療はなぜ必要なのですか?

歯並びを治すことには、下記のようなメリットがあります。

  1. 見た目が美しくなります。自分に自信がつくことによって、性格も明るく行動が積極的になります。
  2. ものをしっかりと噛んで食べやすくなります。しっかり噛むことによって栄養の吸収が良くなり、食事中に唾液が食べ物と混ざることで、発ガン物質も解毒されてがんになりにくくなります。
  3. 発音がはっきりと明瞭になります。歯の隙間から息が漏れたり、舌をうまく動かせないということがなくなり、今まで不明瞭だった発音がきれいになります。
  4. 脳の働きが活発になります。よく噛めるようになると神経伝達物質がたくさん分泌され、集中力がアップします。
  5. 咬み合わせが良くなると全身のバランスが整います。身体の歪みが修正されて姿勢がよくなることで、肩こりや腰痛などといった身体の不調が改善することがあります。
  6. 歯並びが整うと歯みがきがしやすくなり、歯の寿命を延ばすことにもつながります。歯ブラシが届きにくい場所がなくなるため、虫歯や歯周病の予防や、進行を抑制することができます。

このように、歯並びがいいことは、精神面・健康面でたくさんのメリットがあります。
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2.悪い歯並びを放っておくとどうなりますか?

歯並びが悪いと色んな弊害があります。

  1. 精神面でコンプレックスを感じられる方もいます。そうすると、色んなことにおいて自信が持てなくなり性格も消極的になります。
  2. 歯並びが悪いとすき間に食べかすが詰まりやすくなります。また歯ブラシの届きにくい箇所が多くなり、ブラッシングしにくいので歯垢がたまりやすくむし歯や歯周病になりやすくなります。その結果歯の寿命が短くなってしまう可能性があります。
  3. 咬み合わせが悪いと噛むときに均等に力が加わらずバランスが崩れてしまい顎関節症になりやすくなります。顎関節症になると、それに付随して肩こり、頭痛なども起こりやすくなります。
  4. 歯のすき間から空気がもれてしまって明瞭な発音が難しくなります。
  5. 食べ物をよく噛めないと消化不良につながり、胃や腸などの消化器官に大きな負担がかかります。
  6. 悪い歯並びで成長期を迎えてしまうと顎や顔面の発達に影響しします。

悪い歯並びでいると様々な弊害が起こりえます。矯正治療で歯並びや咬み合わせを治していくことでこれらの弊害を予防・改善していきます。

3.子どもの矯正はいつ頃から始めたらいいですか?

お子さんの治療に関しては、スタートは早いほうがいいです。当院では反対咬合(受け口)の場合は2才からスタートした患者さんもいらっしゃいます。

子どもの場合は歯並びの状態や成長に合わせて治療の開始時期を決めていきますので、最適なタイミングで治療を行うために歯並びが気になったらまずはご相談ください。

1.骨格性の受け口のお子さん

受け口の場合にはより早期治療が望ましく3才〜5才くらいから始めます。下アゴ自体を奥に引っ込めますので、低年齢の方がいいです。寝ている間に「ムーシールド」という装置を口に入れていただくだけですので小さなお子さんでも大丈夫です。もし始める時期が遅くなると、外科手術をして下アゴを引っ込めることになりますので、早期の治療をお勧めしています。

2.そう生(歯が込み合ってること)のお子さん

程度にもよりますが、通常は5〜7才くらいから始めるのが理想です。そう生が起こる原因はお口(アゴ)が小さいことですので、「プレート」という装置でお口(アゴ)を大きく拡げる治療をします。開始時期が遅くなると、歯を抜いて(抜歯)して、治療することになりますので、早めに矯正歯科にご相談ください。

小さい子どもでも装置を使えるかな?と心配な親御さんも多いと思います。当院では過去に小児矯正だけでトータルで800人くらいに行いましたが、全員慣れてしまわれ、途中でやめたお子さんはおられません。子どもは順応性が非常に高くプレートにもすぐ慣れますので、全くご心配はいりません。

4.永久歯が生え揃うまで矯正治療を待った方がいいですか?

矯正歯科で歯並びの相談をすると「永久歯が生えるまでもう少し様子をみましょう」と言われる場合があります。

歯並びが悪いままでお子さんの永久歯が生えてしまうと、歯並びをきれいにするために抜歯が必要になったり、受け口の場合は外科手術が必要になることもあります。 

当院では小さなお子さんに対しては原因対策療法としての矯正治療(歯列育形成)を行っており、あごが小さいことが原因で八重歯やガタガタの歯並びになってしまうのを防ぎます。

歯列育形成ではお口(アゴ)を大きくして歯がきちんと並ぶスペースを作ります。そして、うけ口の場合は下アゴをひっこめる等の様々な原因療法を行います。

このように、少しでも早い年齢から治療を始めることによって、歯並びが悪くなる原因そのものにアプローチした治療を行うことが可能になります。

5.治療期間はどのくらいかかりますか?

大人と子ども、治療内容によって治療期間も変わってきます。

子どもの矯正U期治療、大人の矯正の場合

歯並びの程度や治療方法にもよりますが、通常は1年から3年くらい、平均2年程度です。装置がお口に入り治療が始まってからは月に1回程度来院していただきます。

装置を外した後は保定期間(正しい歯並びを安定させる期間)となり、1〜2年はリテーナーという透明のマウスピースを入れていただきます。保定期間の通院頻度の目安は2ヶ月〜6ヶ月に1回程度です。

子どもの矯正T期治療の場合(プレート・ワイヤー)

お子さんの場合、フィニッシュが12才になります。小児矯正のT期治療は永久歯が生え揃った時点で終了となります。

かなり長い治療と思われるかもしれませんが、永久歯が生えそろうまでの間、必要な治療をしながらずっと経過を見ていくというのがT期治療になります。

例としましては、7才からT期治療を始めた場合に、9才くらいまではあごの骨を大きくする等の骨格の改善を行って、11〜12才の期間は中休みとなり、その後永久歯が生えてきてからワイヤーを数か月の間つけていただき、きれいな歯並びに仕上げます。

子どもの場合(ムーシールドを使った受け口治療)

子どもの受け口の治療(ムーシールド)の治療期間は1年程度です。装置は寝ている間のみの装着となります。

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