大阪矯正歯科グループ あなたの歯並びはどのタイプ?(不正咬合の種類)

あなたの歯並びはどのタイプ?
ー不正咬合の種類ー

[最終更新日]2020年12月29日

悪い歯並び(不正咬合)の種類

不正咬合とは

歯と歯がうまく噛み合っていなかったり、歯ががたがたに並んでいたり、隙間が空いているなどの悪い歯並びの状態を「不正咬合」といいます。

歯並びが悪いといってもいろいろな種類の歯並びがあります。ここでは不正咬合の様々なケースについて情報を詳しくご説明します。

不正咬合の種類

叢生(そうせい)

叢生
▲叢生(八重歯)

叢生とは

叢生

叢生は「八重歯」や「乱杭歯」とも呼ばれる不正咬合で、重なり合っていてガタガタになっている歯並びです。

叢生の原因

歯に対して顎が小さく、歯がきれいに並ぶためのスペースが足りないためにガタガタな歯並びになってしまいます。

叢生で起こる問題

叢生の場合歯ブラシが届きにくい箇所が多い為、お口の予防が不十分です。そのため悪くなりやすく、虫歯や歯周病の原因にもなります。

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上顎前突(じょうがくぜんとつ)

出っ歯
▲上顎前突(出っ歯)

上顎前突とは

上顎前突

上顎前突はいわゆる「出っ歯」「口ゴボ」と呼ばれる不正咬合で、上の前歯が下の前歯より突き出ている歯並びのケースです。

上顎前突の原因

上顎前突の原因としては上顎の歯だけが出ている場合と上あごの骨がずれて前方に出ている場合があります。

上顎前突で起こる問題

上唇が上がったままになってしまったり、唇が閉じにくく乾燥したり口呼吸などの原因となります。

骨格ごと前に出ている症例の場合でも当院で行っている日帰りの外科手術を行うとキレイに治ります。

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治療方法・費用・リスクはこちら

【治療内容】大きく飛びだしていた上の前歯の矯正を行いました。抜歯はせず、上の前歯の傾斜の方向を変えて出っ歯を治しました。

【費用】ワイヤー矯正上(片顎)480,000円(税抜) 管理料(1回)3,500円

【リスク】ワイヤーの付け初め1週間程度は多少痛みがあります。また、食事のしにくさを感じる場合があります。
抜歯をせずに治療を行った場合、治療終了後数年でに後戻りする可能性がありますが、後戻り防止のためリテーナーという透明なマウスピースを装着していただくことで歯並びが元に戻るのを防ぐことができます。

反対咬合(はんたいこうごう)

反対咬合(受け口)
▲反対咬合(受け口)

反対咬合とは

反対咬合

反対咬合・下顎前突はいわゆる「受け口」と呼ばれる不正咬合で、下の前歯が上の前歯よりも前に出ている症状の歯並びです。

周りの人から横顔がしゃくれているように見えることがあります。

反対咬合の原因

前歯だけが前後にずれていること、もしくはあごの骨自体が前後にずれていることが反対咬合の原因となります。骨格に原因のある受け口は遺伝的な理由の場合もあります。

当院ならではの受け口を治す日帰り手術も行っています。

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治療方法・費用・リスクはこちら

【治療内容】受け口の患者さんの症例です。上の歯と下の歯の噛み合わせが逆になっていましたので、上下に装置を付けて矯正を行いました。噛みあわせが改善され美しい歯並びになりました。

【費用】ワイヤー矯正上下(全顎)750,000円(税抜)管理料(1回)¥3,500

【リスク】ワイヤーの付け初め1週間程度は多少痛みがあります。また、食事のしにくさを感じる場合があります。

上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

上下顎前突
▲上下顎前突

上下顎前突とは

上下顎前突

上下顎前突は上下の歯が前に出ている歯並びです。

上下顎前突で起こる問題

口を閉じていても口元が目立ちます。また、口を閉じようとすると下あごに梅干しのようなしわが寄ってしまうこともあります。

上手くものを噛めないと感じられる方も見受けられます。

骨格が原因で上下顎前突が起こっている場合は、日帰りの外科手術でキレイな輪郭になりますので、ご相談くださいね。

開咬(かいこう)

開咬
▲開咬

開咬とは

開咬

開咬は奥歯を咬んで口を閉じようとしても上の前歯と下の前歯に隙間ができて噛み合わず、口が閉じられない歯並びです。

オープンバイトとも言います。

開咬の原因

幼少期の指しゃぶりや舌を前に突き出す癖、あごの骨格の遺伝などが原因となります。

開咬で起こる問題

麺類などの食べ物は前歯では噛み切ったり、すすることが難しいので横の歯を使って咬み切るようになります。

横の歯の負担も大きいもので、また顎関節症を引き起こす可能性もあります。

また、空気が漏れて発音がしづらいなどの悪影響を及ぼしている場合もあります。

治療方法・費用・リスクはこちら

【治療内容】開咬の症例です。奥歯は噛んでいますが、前歯が噛み合っていませんでした。抜歯はせず、上あごのみワイヤー矯正を行い、前歯がきちんと噛み合うようになりました。

【費用】ワイヤー矯正上(片顎)480,000円(税抜) 管理料(1回)3,500円

【リスク】ワイヤーの付け初め1週間程度は多少痛みがあります。また、食事のしにくさを感じる場合があります。
抜歯をせずに治療を行った場合、治療終了後数年でに後戻りする可能性がありますが、後戻り防止のためリテーナーという透明なマウスピースを装着していただくことで歯並びが元に戻るのを防ぐことができます。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合とは

交叉咬合

交叉咬合は奥歯など数本の歯の咬み合わせがずれデコボコしている歯並びです。

交叉咬合

交叉咬合で起こる問題

噛む力が均等ではないため、その関係によりあごの発達に支障が出て顔の左右が非対称になることがあります。強く噛んだり、歯を食いしばることができないという方もいます。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合
▲過蓋咬合

過蓋咬合とは

過蓋咬合

過蓋咬合は噛んだ時に上の歯が下の歯に覆いかぶさって、下の歯がほとんど見えなくなってしまう歯並びです。

過蓋咬合で起こる問題

リスクとしては、上下の歯が接触して歯をすり減らしてしまったり、下の前歯が上の前歯の内側の歯肉を咬みこんで傷つけてしまう可能性もあります。

治療方法・費用・リスクはこちら

【治療内容】上の歯が下の歯に深く被さっている症例です。上下に装置を付けてワイヤー矯正を行いました。噛みあわせが改善され、きれいな歯並びになりました。

【費用】ワイヤー矯正上下(全顎)750,000円(税抜)管理料(1回)¥3,500

【リスク】ワイヤーの付け初め1週間程度は多少痛みがあります。また、食事のしにくさを感じる場合があります。
抜歯をせずに治療を行った場合、治療終了後数年でに後戻りする可能性がありますが、後戻り防止のためリテーナーという透明なマウスピースを装着していただくことで歯並びが元に戻るのを防ぐことができます。

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列(すきっ歯)
▲空隙歯列(すきっ歯)

空隙歯列とは

空隙歯列

空隙歯列は「すきっ歯」とも言われる不正咬合で、歯と歯の間にすき間がある歯並びです。

空隙歯列の原因

歯の大きさがあごに対して小さいことや、本来生えるべき歯の本数が足りなくてスペースが余ってしまうことが原因となります。

空隙歯列で起こる問題

問題としては、食事の際に食べ物が挟まりがちになり、磨き残してしまうと、口腔内の病気が進行しやすい温床となります。

すき間から息が漏れて発音がしにくいことがあります。前歯に大きくすき間があるとバランスの悪さが目立ってしまい見た目が気になります。

治療方法・費用・リスクはこちら

【治療内容】上下ともに歯と歯の間に隙間が空いているすきっぱの症例です。上下に装置を付けてワイヤー矯正を行うことで歯と歯の隙間が閉じて、きれいな歯並びになりました。

【費用】ワイヤー矯正上下(全顎)750,000円(税抜)管理料(1回)¥3,500

【リスク】ワイヤーの付け初め1週間程度は多少痛みがあります。また、食事のしにくさを感じる場合があります。

正中の不一致(せいちゅうのふいっち)

正中の不一致
▲正中の不一致

正中の不一致とは

正中の不一致

正中の不一致は上下の歯の中心がずれている歯並びです。

正中の不一致の原因

歯がデコボコしていることやあごの変形などが原因となります。

正中がきっちりとあっていることはより良い大切なことなのですが、矯正歯科治療で無理に正中を合わせると咬み合わせがおかしくなってしまうと歯科医が判断したときには完全に正中を一致させることが難しい場合があります。

できるだけ一致するように十分な治療を行いますが、咬み合わせによりそのような診断になることもご理解くださいね。


不正咬合を改善する矯正歯科

矯正歯科

矯正歯科では院内設備で検査を行い、矯正装置により歯並びをきれいにして、噛み合わせを整え、さまざまな不正咬合を改善します。

また、不正咬合が改善され、深くしっかり噛めるようになると、歯ぎしり(歯並びによる原因の場合)などの大きなお悩みも減らすことができます。全身の健康に繋がりますし、自然な笑顔を出せるようになったり、自信が持てるようになって積極的になったりと心理面にも良い影響があります。

小児矯正

乳歯列期〜混合歯列期の子どもの歯列矯正はあごの成長を利用し、あごを大きくする方法をとったり、口の周りの筋肉を鍛えることができます。

永久歯列が完成した後は大人と矯正方法は同じなので、あごの成長が終わっているためにあごを大きくしたり、あごの位置を変えることは難しくなります。

患者様のあごの大きさと歯の大きさがアンバランスで歯を並べるスペースが足りない場合には、歯を少し削る方法(スライス)や抜歯、ミニスクリュー(インプラント矯正)が必要な場合があります。



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