PBMヒーリング(光加速装置)|大阪矯正歯科グループ

PBMヒーリング
(光加速装置)

光加速矯正装置は
こんな方にオススメ

recommend
1. 治療期間を短縮したい
2. 矯正中の痛みや不快感を減らしたい
3. 矯正装置を何年もつけたくない
4. 結婚式や就活などのイベントを控えている

光加速矯正装置PBMヒーリングとは

PBMヒーリング

PBMヒーリングは、歯の周辺に赤外線を当てることで歯周組織を活性化させ、矯正治療の効果を促進して治療を早く終わらせることが出来る装置です。

1日に8分間、PBMヒーリングのマウスピースの部分をお口に装着するだけで、歯の移動を早め、治療期間を短縮することが可能です。

PBMヒーリングはドイツで設計開発された光による矯正加速装置です。LEDによる近赤外線(850nm)ライトが骨や神経、皮膚の活性化を起こします。

PBMヒーリングの特徴

PBMヒーリング

矯正治療には2〜3年の治療期間がかかります。それは、歯根周辺の骨の再生に時間を要するため、歯の移動を加速させるのは難しいとされていたからです。

しかしPBMヒーリングは歯根吸収させることなく歯が動かせ、移動の期間を短縮できる矯正治療の補助装置です。

・当院では、治療期間を最大50〜66%短縮可能です。(治療期間は個人差があります)

・PBMヒーリングは低光量の近赤外線ライトを使用して痛みや炎症、浮腫を減少させ、歯を動かす際のダメージからの治癒を促進します。

・PBM(フォトバイオモジュレーション)という作用により、細胞のミトコンドリア代謝を増加させ、細胞エネルギーを高めて治癒を早めます。

・傷ついた皮膚、骨、神経、骨格筋の血管形成を促進し、歯の移動に伴う負担を軽減します。

  • フォトバイオモジュレーション作用は医学的に証明されており、人体に無害で血液循環を促進します。
  • 矯正治療による歯茎の状態を改善し、痛みを和らげます。
  • 口腔内の細菌を殺す効果もあり、ホワイトニング効果の向上にもつながります。

PBMヒーリングの使い方

PBMヒーリング

片あご4分ずつ両あごで計8分光を当てます。

光加速装置「オルソヒーリング」
使用方法 1日8分(上下顎各4分程度)装置を装着
機器内容 マウスピース、外付バッテリーパック、USB充電ケーブル、電源アダプター
仕様

LEDマウスピース

電源入力:2.1V

Core LED:拡張型46

波長:850nm

各Core LEDの電源:30mA

バッテリー・電源

容量:5000mAh

入力:DC5V、2.1A USB(Type-C、Micro)

出力:USB 2ポート、DC5V、2.1A

入力:100-240V、0.4A 出力:5.0CV、2.4A

一般医療機器

歯科用口唇筋力固定装置 pbmオルソヒーリング

製造販売届出番号:15B3X10008100900

矯正無料相談・予約
無料Web診断
LINE無料相談